カードローンを解約するためには、借入を完済している必要があります。
例えば、返済期間内に「カードを持っているとつい使ってしまうので解約したい」と申し出ても、返済が残っている場合は解約できません。
一括返済などで借入を全て返済すれば、カードローンの解約はできます。
この場合は、一括返済をする時に同時に解約の手続きも出来ます。
カードローンの解約の手続きは、各会社によって異なります。
一般的には、解約用紙を送ってもらい、カードに切り込みを入れ返送ということになります。
契約書は必ず返してもらうようにしましょう。
カードローンのキャッシングカードには、有効期限が設けられていますが、多くの場合自動更新となっており、期限が切れる前に新しいカードが送られてきます。
年会費も無料なので、ついそのまま放って置いてしまうことも多いのでは?
自分が何のカードを持っているか?与信枠や金利・利子についてよくわからないままカードを持っているのはよくありません。
利用していないカードローンは解約してクリアにしておくことは、今後の生活設計において大切なことです。
カードローンの解約には、実はメリットがあります。
新たな借入を行うとき、カードローンの枚数が多いと審査の与信枠に響いてきます。
カードローンは利用していなくとも、所有していればいつでも借入が出来ることから、審査の与信枠で考慮されるのです。
複数のキャッシング・カードローンを持っていると、その全てが考慮されるので与信枠は低くなってしまいます。
特に住宅ローンなど、今後大口の借入を申込む予定があるのなら、現在使用していないカードローンは解約しておくことが得策です。
カードローンを複数持たないためには、最初に低金利で融資枠の大きいカードローンに申込んでおくとよいでしょう。
最近では、信販系が低金利で融資額も大きく人気となっているようです。
例えば、楽天のカードローン「マイワン」は、金利6.9%〜17.8%と低金利。
融資額も最高で500万円になっています。